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電子契約によりイノベーティブな時間の創出を - クラウドサインPR

IT・情報セキュリティ

「AI」や「RPA」といった最新技術の隆盛により、法務業務も大きく変わろうとしています。また、少子高齢化が加速度的に進む中、どの企業においても将来の成長戦略を実現するための働き方改革が課題となっています。

BUSINESS LAWYERSは12月5日(水)に「Legal Innovation Conference 〜イノベーションで切り開く法務の未来〜」と題したイベントを開催し、法務に変革を与えるテクノロジーの最新動向を紹介、イノベーションによって変わりゆく法務の未来像について考えます。

本稿では、当日ブースを出展する弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業部が提供する「クラウドサイン」のサービス概要や最新のトピックについて、同事業の責任者である橘 大地に聞いた内容を紹介します。

Legal Innovation Conference 〜イノベーションで切り開く法務の未来〜

※本セミナーは申込多数のため、受付を終了しました。

  • 日時
    2018年12月5日(水)13:00〜 17:00(開場12:30)
  • 会場
    TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
    (東京都 千代田区 神田錦町3-22 テラススクエア3F)

クラウドサインのサービス概要を教えてください。

クラウドサインは、紙と判子によるいままでの契約締結のあり方を考え直し、オンラインでの契約締結を可能とするためのサービスです。クラウドサインにアップロードした契約書に契約相手が合意するだけで締結完了する手軽さが大きな特徴であるとともに、合意時に電子署名とタイムスタンプが付与されることで証拠力がしっかり担保される仕様となっています。印鑑を押す必要がなくなるため、契約書類の「紙」での作成が不要となり、契約業務フローに大きな影響を与えます(図1)。

(図1)紙の場合とクラウドサインの場合の契約締結業務

企業規模や体制にもよりますが、「紙」の契約書では、製本や押印、先方での確認など、契約書を締結するまでに2週間以上かかることもあります。クラウドサインの場合、ワードなどで作成した契約書をPDFデータとして保存し、クラウドサインにアップロードすれば、あとは先方の担当者・決裁者のメールアドレスを宛先に設定して送信ボタンを押すだけ。ここまでにかかる時間はほんの数分です。先方に届いた後も、内容を確認して「合意ボタンをクリック」するだけで契約締結が完了します(図2)。

クラウドサインで締結される契約書の6割強は契約書送信から24時間以内に締結完了されているというデータもあり、取引開始に至るまでのスピード感が10倍速以上になるインパクトは、収益化ポイントの前倒しや、時流に乗ったビジネスの実現など、様々な効果をもたらすと考えています。

(図2)クラウドサインで契約書類の送信から締結するまでの作業プロセスイメージ

クラウドサインの特徴や魅力について教えてください。

クラウドサインの特徴や魅力として特にお客様からも評価いただいている点は、「手軽さ・簡単さ」「弁護士監修の安心感」「圧倒的なシェア」の3つです。

「手軽さ・簡単さ」については、「契約相手がクラウドサインに利用登録する必要がない」「電子署名の登記などの手続きが不要」というサービス導入の容易性と、「利用画面のシンプルさ」という導入後の使い勝手の両面において評価していただいております。

「弁護士監修」の安心感は、私を含め、弁護士資格を保有する社員が複数所属している当社ならではの特性だと思います。例えば、電子帳簿保存法への対応要件を満たす機能を搭載している点は、そうした法律が日本に存在することと、その法律に対する理解が根底にあるからこそのものです。

「圧倒的なシェア」については、「契約」という、相手が存在するものであるからこそ重要な点であり、契約相手がクラウドサインを使っている可能性が高いほど契約がスムーズに進みます。同じ電子契約でもお互いが別のサービスを利用している場合、どちらかが譲歩する必要が出てきます。現在、国内の電子契約市場では80%がクラウドサインユーザー1だということを魅力に感じていただくこともあります。

導入が進んでいる業界や職種などありましたら教えてください。

契約書が存在しない業種はありませんので、全業種が対象ですが、金融・人材・不動産、建設などの紙が多い業界の方々には積極的に利用をお勧めしています。

そのほか、従業員規模が大きな企業の人事部で、雇用契約書類に関する利用事例が増えてきています。2019年4月には労働条件通知書の電子化も解禁になり、雇用手続きの完全電子化が可能となりますので、我々としてもこの流れに乗って積極的に活用をお勧めしていきたいと考えております。

また営業の方々にも多く利用いただいています。クラウドサインでは秘密保持契約(NDA)や業務委託契約書、受発注書などの契約書が最も多く締結されています。営業活動の中で、取引検討段階ではNDA、受注後には業務委託契約書や受発注書などを締結しますが、契約締結だけで2週間もかかると、取引開始は遅くなり、機会損失にもつながりかねません。わかりやすい事例ですと、人材業界において、これまでは依頼を受けてから契約締結するまでの2週間程度は人材を紹介できなかったのが、クラウドサイン導入後からは最速でその日のうちから紹介し始められるようになったというものがあります。

最新のトピックがありましたら教えてください。

クラウドサインは、2018年10月時点で導入社数が3万社を突破しました。これは国内の電子契約市場においてトップシェアです。電子契約利用企業の実に80%がクラウドサインを利用しています。

また「2018年度グッドデザイン・ベスト100」にも選出されました。審査員からは「契約というデザインから一見遠いが、企業活動にとって欠かせない領域の課題をテクノロジーとデザインで解決」したとご評価いただいております。

当日の来場者、および本稿の読者へ向けメッセージをお願いします。

クラウドサインはいま、日本に古くから根付く「印鑑による本人確認」を電子契約という手段に変えていくことで、無駄な作業やコストを削減し、人々がよりイノベーティブになれる時間を創出しようとしています。テクノロジーの進化に伴い、必ずしも人がやる必要のなくなった作業のIT化や、より簡単、便利、安全な手法の活用を皆で推進していく流れを作りたいと思います。

クラウドサインが出展するイベントのご案内

Legal Innovation Conference 〜イノベーションで切り開く法務の未来〜

※本セミナーは申込多数のため、受付を終了しました。

  • 日時
    2018年12月5日(水)13:00〜 17:00(開場12:30)
  • 会場
    TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
    (東京都 千代田区 神田錦町3-22 テラススクエア3F)
  • 参加費
    無料
  • 講師
    森・濱田松本法律事務所 増島 雅和弁護士
    KPMGコンサルティング株式会社 水戸 貴之氏
    日本マイクロソフト株式会社 中島 麻里弁護士
    日本アイ・ビー・エム株式会社 鈴木 至氏
    渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 落合 孝文弁護士
  • 主催
    BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社

  1. 矢野経済研究所調べ(2018年8月末現在) ↩︎

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