すべての特集

1〜10件を表示 59

施行直前のチケット不正転売禁止法、企業に求められる対応を骨董通り法律事務所にきく オリンピックチケットは公式リセールサービスでのみ転売を認める取組みも

音楽ライブや舞台、スポーツイベントのチケットについて不正転売を禁止する「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(以下、チケット不正転売禁止法)が2019年6月14日から施行される。これにより、チケットのやりとりを行う個人はもちろん、興行主やチケット転売サイト...

福井 健策弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

もっと知財に興味を持ってほしい 楽しみながら知財を学べるボードゲーム「CUBIS」開発に込めた思い

「社内の人にもっと知財に興味を持ってもらいたい」「知財の研修を任されたけど、受講者に飽きられないか不安」、そんな悩みを抱える知財部門の方も多いのではないでしょうか。 ボードゲーム「CUBIS」は、企業内の研修などで導入され、普段は知財に馴染みのない方が楽しみながら知財に興味を持つきっかけづくりに役...

知的財産権・エンタメ

トヨタ自動車が特許実施権を無償で提供 ライセンスビジネスに必要な知財戦略とは?

トヨタ自動車株式会社(以下「トヨタ」)が、2019年4月3日、自社が保有している車両電動化技術に関する特許実施権(審査継続中を含む)の無償提供と、自社サービスを活用した電動車の製品化についての技術サポート実施を発表した 1。 弁護士法人内田・鮫島法律事務所の永島 太郎弁護士によると「今回の事例のよう...

永島 太郎弁護士
弁護士法人内田・鮫島法律事務所

知的財産権・エンタメ

特許部門のコスト、大幅削減の決め手はAI翻訳 ルネサスが歩んだ導入までの道のり

国内大手半導体メーカーのルネサスエレクトロニクス(以下、ルネサス)は、2017年に米インターシルを買収し、海外での事業展開を積極的に強化しています。この時、企業の海外進出および事業展開においては、特許をはじめとした知財戦略が重要になってきます。 今回は「AI契約書翻訳サービス」を利用し、特許出願関...

知的財産権・エンタメ

日本にカジノが出来たらどうなる? ナイトタイムエンターテインメントの発展、普及のために乗り越えるべき課題

2018年7月20日、カジノを含む統合型リゾート(IR:Integrated Resort)実施法が成立しました。 IRにはカジノからの収入だけでなく、海外からビジネスパーソンを集める効果や、ナイトタイムエンターテインメントの充実により経済を活性化させる効用もあるそうです。 一方で気になるのは治...

齋藤 貴弘弁護士
ニューポート法律事務所

知的財産権・エンタメ

逮捕された俳優の出演作品、このままだとお蔵入り?過去作まで封印すべきなのか

麻薬取締法等の法令違反で逮捕された俳優が出演する作品について、どのように扱われるべきか、議論が広がっている。 撮影が完了している映画作品等が公開中止になったり、すでに市場に流通している作品は販売自粛や放送延期になったりするなど、いわゆる「お蔵入り」となるケースも多々見られる。特に過去作品の自粛には、...

福井 健策弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

「ティラミスヒーロー」のブランドロゴにそっくり! 「悪意の商標登録出願」から商標を守る戦略とは?

2012年に創業し、現在シンガポールを本拠地として、日本でもティラミス等を販売する株式会社ティラミスヒーローが、自社のブランドロゴがコピー商品で使用されているため、ブランド名を「ティラミスヒーロー」から「ティラミススター」に変更することを公表した。 事の発端は、株式会社HERO'Sが商標出願してい...

杉尾 雄一弁護士
弁護士法人内田・鮫島法律事務所

知的財産権・エンタメ

平成30年の知財関連判決を振り返る

第3回 著作権法およびその他の知財法制に関する裁判例4選

 「イノベンティア・リーガル・アップデート」で紹介した平成30年の知財関連裁判例を紹介するシリーズの最終回です。今回は、著作権法およびその他の知財法制に関する裁判例4件の要点を解説します。 レコード製作者の複製権の範囲(「ジャコ・パストリアス」事件・大阪地裁平成30年4月19日判決)  「ジャコ...

飯島 歩弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

平成30年の知財関連判決を振り返る

第2回 商標法・不正競争防止法に関する裁判例6選

 前回に引き続き、「イノベンティア・リーガル・アップデート」で紹介した平成30年の知財関連裁判例から、実務的に参考になりそうなものの要点を紹介します。今回は、商標法・不正競争防止法に関するもの6件を取り上げます。 商標登録取消審決に対する審決取消訴訟の当事者適格(「緑健青汁」事件・知財高裁平成30...

飯島 歩弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

平成30年の知財関連判決を振り返る

第1回 特許法に関する裁判例5選

 平成もいよいよ最後の年となりました。平成年間は、小泉政権以来のプロパテント政策で、知的財産に関する法令の整備が急ピッチで進められるとともに、知的財産高等裁判所が創設されるなど、長い知的財産法の歴史の中でも激動の時代でした。昨年も、その最後を飾るように、様々な判決が現れています。  筆者が所属する...

飯島 歩弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ