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初の商標登録 大幸薬品、インテル、BMWに認められた「音楽的要素のみからなる音商標」のポイント

 特許庁は9月26日、「音楽的要素のみからなる音商標」について、初めて登録を認める旨の判断をしたことを発表した(参照:特許庁「音楽的要素のみからなる音商標について初の登録を行いました」)。今回登録が認められるのは、大幸薬品の「正露丸」のCMで用いられているおなじみのラッパの音の他、インテル社およびB...

吉羽 真一郎弁護士
潮見坂綜合法律事務所

知的財産権・エンタメ

特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか

第5回 特許権侵害の主張・立証

特許権の侵害とは  特許権者は、自己の特許権を侵害する者に対して、その侵害の停止、予防等を請求することができる(特許法100条1項)ほか、侵害行為によって損害を被った場合には、侵害行為者に対して不法行為に基づく損害賠償を請求することができます。ここで、特許権の侵害とは、第三者が正当な権限なく業とし...

町野 静弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

ストーリーでわかる特許制度の全体像

第5回 特許は中小企業の経営にも役に立つ

 特許制度の全体像をストーリーで解説する本連載も5回目を迎えました。「第3回 世界一わかりやすい!?特許になるまでの道のり」からは、現代日本、文京区のハイテクベンチャーを舞台に、技術力には自信のあるCEOが知的財産コンサルタントのアドバイスを受けながら特許を活用してビジネス展開を図る様子をお届けして...

鮫島 正洋弁護士
弁護士法人内田・鮫島法律事務所

知的財産権・エンタメ

ストーリーでわかる特許制度の全体像

第4回 特許をとると、どういう権利を行使できるのか?

 特許制度の全体像をストーリーで解説する本連載も4回目を迎えました。前回(「第3回 世界一わかりやすい!?特許になるまでの道のり」)からは、現代日本、文京区のハイテクベンチャーを舞台に、技術力に自身のあるCEOが知的財産コンサルタントのアドバイスを受けながら特許を活用してビジネス展開を図る様子をお届...

鮫島 正洋弁護士
弁護士法人内田・鮫島法律事務所

知的財産権・エンタメ

特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか

第4回 裁判所の選択・管轄と訴訟にあたって必要な費用

裁判所の選択と管轄 裁判所の選択  国内における特許権に関する紛争のうち、訴額が140万円を超える事件については、地方裁判所が管轄を有します。そして、これらの地方裁判所に係属する特許権に関する紛争については、知財紛争の専門部を擁する東京地方裁判所(民事第29部、第40部、第46部および第47部の...

松下 外弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか

第3回 訴訟を提起する際に検討するべきこと

訴訟提起の際の検討事項  「第2回 特許権侵害訴訟の事前準備・交渉の実務」で説明した交渉を踏まえても、当事者間で紛争を解決できない場合には、特許権者としては、訴訟提起を検討することになるでしょう。本稿および次稿では、主として、特許権者が、自らの特許権を侵害されたと主張する場合に、特許権侵害訴訟の提...

松下 外弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか

第2回 特許権侵害訴訟の事前準備・交渉の実務

事前準備の重要性  特許権侵害訴訟は、侵害行為を発見してもすぐに提起できるものではなく、事前に入念な準備が必要です。さらに、事前準備で検討した結果、訴訟前の交渉を行った方がよいと判断される場合には、特許権者から相手方への警告や交渉を経ることになります。実務的には、多くの場合に訴訟前の交渉が行われて...

藤田 知美弁護士
弁護士法人イノベンティア

知的財産権・エンタメ

ヤマハがJASRACを提訴 - 音楽教室での演奏は聞かせる目的?教育目的?

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を打ち出したことを受け、音楽教室を展開するヤマハ音楽振興会がJASRACへの支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めたと報道があった。  JASRACは2018年1月から使用料の徴収スタートを目指...

橋本 阿友子弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

ストーリーでわかる特許制度の全体像

第3回 世界一わかりやすい!?特許になるまでの道のり

 特許制度の全体像をストーリーで解説する本連載も3回目を迎えました。「第1回 特許制度の神髄とは?」は特許制度の神髄、「第2回 特許として認められる発明とは?」は特許の要件について、それぞれ中世のヨーロッパ、明治時代の日本にタイムスリップし、特許制度が生まれ、成長した過程に触れました。  今回からは...

鮫島 正洋弁護士
弁護士法人内田・鮫島法律事務所

知的財産権・エンタメ

特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか

第1回 特許権侵害を巡る紛争の全体像

特許権侵害を巡る紛争の特質と注意点  特許権侵害を巡る紛争には、以下のような特質があります。 技術知識のほか、法律面でも専門的知識を必要とする。 対応に関係する者が多数にのぼることが多い。 複数の手続が同時並行で行われることがある。 国際的な紛争に拡大することもある。  これらはいずれ...

飯島 歩弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

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