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企業不祥事の公表の見合わせ

はじめに  昨今、東芝による不適切会計を始め、企業不祥事が後を絶ちません。このような企業不祥事が社内調査などで発覚した場合、企業はこれを必ず公表しなければならないのでしょうか?  基本的に、企業は、自社の不祥事について必ず公表や開示をしなければならないというわけではありませんが、まず、法令などに...

早川 真崇弁護士
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

危機管理・コンプライアンス

内部通報制度を構築する際に知っておくべきポイント

はじめに  最近、企業不祥事に関する第三者委員会の調査委員会の報告書を読むと、大半の報告書で、不祥事の原因や背景として、内部通報制度の機能不全が指摘されていることがわかります。そこで、内部通報制度を構築するにあたって、これを有効に機能させるためには、どのような点に留意すればよいのでしょうか? 内...

早川 真崇弁護士
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

危機管理・コンプライアンス

コンプライアンスと内部統制システム

はじめに  最近は、企業において内部統制システムの構築が重要だと指摘されることが多いですが、コンプライアンスと内部統制システムの構築はどのような関係にあるのか、必ずしも明らかではないように思いますので、以下で解説します。 内部統制システムの意義と位置付け  「内部統制システム」は一般に会社のリ...

早川 真崇弁護士
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

危機管理・コンプライアンス

企業不祥事を予防するための効果的な方策

 はじめに  昨年発覚した東芝の不適切会計に代表されるように、いったん上場会社において不祥事が起きると、株価の大幅な下落、当局による課徴金納付命令、株主等による民事責任の追及、業績の悪化等により企業価値が毀損されることになり、最悪の場合には、上場廃止に追い込まれるリスクもあります。  他方、非上場...

早川 真崇弁護士
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

危機管理・コンプライアンス

顧客情報が流出してしまった場合の対応

 はじめに  近年、情報通信技術が飛躍的な進展を遂げたことから、企業が多種多様なパーソナルデータを収集・分析することができるようになりました。さらに、平成27年10月のマイナンバー制度の施行に伴い、より幅広い個人情報の利活用に注目が集まっています。  同時に、個人情報の健全な流通、安全安心な利活用...

早川 真崇弁護士
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

危機管理・コンプライアンス

金融取引から反社会的勢力を排除するために求められること

監督指針の改正  平成19年6月、政府の犯罪対策閣僚会議幹事会申合せにより、「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」が策定されました。  これを受けて金融庁は、平成20年3月、金融機関に対する監督上の着眼点を規定する監督指針の改正を行い、 「反社会的勢力による被害の防止」とい...

金澤 浩志弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

危機管理・コンプライアンス

反社会的勢力から不当要求がなされた場合の民事上の対応手段について

反社会的勢力と取引をするリスク  こちらについては、 「なぜ反社会的勢力を排除しなければならないのか」をご覧ください。 監督指針の内容  金融庁の平成26年6月付の「 中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」(Ⅱ-3-1-4「反社会的勢力による被害の防止」、Ⅱ-3-1-4-2「主な着眼点」、...

中光 弘弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

危機管理・コンプライアンス

なぜ反社会的勢力を排除しなければならないのか

政府指針等  平成19年6月19日、「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」(以下「政府指針」といいます)が発表されました。この政府指針は、以下の基本原則を挙げており、反社会的勢力との関係遮断は企業防衛の観点からも必要不可欠の要請であるとされています。 組織としての対応 外...

古川 純平弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

危機管理・コンプライアンス

反社会的勢力が関与する任意売却に応じてもよいか

反社会的勢力と取引をするリスク  こちらについては、 「なぜ反社会的勢力を排除しなければならないのか」をご覧ください。 仲介業者が反社会的勢力である場合  仲介業者が介在する任意売却の場合、成立するとなれば、仲介業者に対し、仲介手数料が支払われることになります。  そして、仲介業者が反社会的勢...

古川 純平弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

危機管理・コンプライアンス

反社会的勢力該当性に関する情報収集の重要性およびその方法について

反社会的勢力と取引をするリスク  こちらについては、「なぜ反社会的勢力を排除しなければならないのか」をご覧ください。 情報収集の重要性 契約締結検討段階における情報の重要性  一旦取引を開始してから反社会的勢力に属することが判明したとして取引を解消するには相応の費用と時間を要することから、そ...

中光 弘弁護士
弁護士法人中央総合法律事務所

危機管理・コンプライアンス