唐津 真美に関する実務Qamp;A

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市販の音楽CDを配信する場合の注意点

「レコード製作者」とは  著作権法は、著作物の創作者ではないものの、著作物の伝達に重要な役割を果たすものとして、「実演家」「レコード製作者」「放送事業者」「有線放送事業者」に著作権に準じた権利(著作隣接権)を与えて、その保護を図っています。  参照: 「チャリティコンサートの映像を利用する際...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

チャリティコンサートの映像を利用する際の注意点(実演家人格権・著作隣接権)

「実演家」とは  楽曲や脚本といった著作物が多くの人に届くためには、歌手・演奏家・俳優のように、「演じる」ことによって著作物を受け手に伝達する人が重要な役割を果たしています。この「演じる行為」が実演であり、「演じる人」が実演家です。  なお、著作物を伝達するという意味で重要な役割を果たすのは、実演...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

古いCMを再利用する場合、出演者に再度許可を得る必要はあるのか

コマーシャル映像の著作権  著作権法上「映画の著作物」とは劇場公開される映画だけを意味するわけではありません。「映画の著作物」には「映画の効果に類似する視覚的または視聴覚的効果を生じさせる方法で表示され、かつ、ものに固定されている著作物」が含まれ(著作権法2条3項)、テレビ映画、ビデオソフト等も含...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

パロディと著作権の考え方

楽曲について著作権を持つ者は誰か  童謡の中には古くからある作者不詳の民謡がベースになっているものがあります。著作権法上著作者が不明でも著作権保護の対象になりますが、作品公表の翌年から50年が経過した時点で保護期間が満了します。  参照:「著作物の保護期間と保護期間が満了した著作物の利用」  ...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

著名ブランドの商品や古い映画ポスターを撮影で利用する際の注意点

著名ブランドの商品を撮影で使用することについて  CMその他の販促素材の撮影においては、主役となる商品だけでなく、イメージを作るために様々な既製品を小道具として使うことがあります。結論としては問題になる可能性は低いのですが、どのような法律が検討対象となりうるか解説したいと思います。 (1)著作権...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

社内報で写真を掲載する際に注意が必要な著作権

写真の著作権  風景や料理といった「著作物ではないもの」を撮影した写真であっても、写真それ自体が著作物として保護の対象となります。  もっとも、著作物とは①思想または感情を、②創作的に、③表現したものであって、④文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの、と定義されていますので、写真であっても、...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

新聞記事をコピーして社内で利用することの問題点

新聞記事の著作物性  客観的な事実や事象はそれ自体では著作物として保護されていないため、「いつ、どこで、誰が、何をした」という事実の骨子のみが記述されているようなごく短い新聞記事であれば、創作性がなく著作物として保護されない場合もあります。  しかし、ある程度の長さを持つ記事であれば、たとえ客観的...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

テレビ番組の映像や歌をCMに利用するときの権利処理

最初にすべきこと-対象となる著作物・実演の確認  第三者が制作したコンテンツを二次的に利用したい場合、まず、利用したいコンテンツにどのような著作物が含まれているのか確認することが必要です。たとえば設問のような放送番組には、放送脚本(言語の著作物)や楽曲・歌詞などの音楽の著作物、俳優や歌手による実演...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

チャリティコンサートでも著作権使用料を支払う必要があるか

著作権法の権利制限規定  著作権法には多くの権利制限規定が設けられており(著作権法30条ないし50条)、一定の場合には、著作権者等に許諾を得ることなく著作物に利用できることが規定されています。現時点では、日本の著作権法には米国著作権法のフェアユース規定のように汎用性のある包括的な条文はないため、権...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

著作物にあたらないものの種類と、利用をする際の注意点

著作物とは  著作権法上、著作物とは、「(1)思想または感情を(2)創作的に(3)表現したものであって(4)文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの」と定義されています(著作権法2条1項1号)。ここで言う「創作性」とは高度な芸術性や独創性まで要求するものではなく、創作者の何らかの個性が発揮され...

唐津 真美弁護士
骨董通り法律事務所

知的財産権・エンタメ

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