企業法務のQ&A解説

新着の実務Q&A

ソーシャルレンディングの仕組みと契約関係

ソーシャルレンディングとは 仕組みの概要  ソーシャルレンディングは、大衆(Crowd)から資金調達(Funding)をするクラウドファンディングと呼ばれる資金調達手段の一種であり、SL事業者が多くの投資家から資金を集めて資金需要者に対して貸付けを行うものです。SL事業者は、その貸付けの返済金を...

田中 貴一弁護士
弁護士法人片岡総合法律事務所

ファイナンス

ソーシャルレンディング事業の実施の留意点と今後の課題

法的な枠組み(金融規制法)  ソーシャルレンディングの契約関係は比較的単純なのですが(詳しくは「ソーシャルレンディングの仕組みと契約関係」を参照ください)、SL事業者は投資家との間の匿名組合契約と資金需要者との間の金銭消費貸借契約について、それぞれ金融商品取引法と貸金業法といった金融規制法が適用さ...

田中 貴一弁護士
弁護士法人片岡総合法律事務所

ファイナンス

懲戒処分を社内で公表する場合、どこまで公表してよいのか

懲戒処分の社内公表の必要性  従業員に対して懲戒処分を行った旨を社内で公表することは、再発防止や企業秩序の回復を図る観点から、一定の必要性があるといえます。懲戒処分がなされた事実が社内公表されることにより、これを見た他の従業員が同様の非違行為を行うことが抑止され、再発防止を図る効果が期待できます。...

塚本 健夫弁護士
西村あさひ法律事務所

人事労務

特許審判の種類と手続

特許審判とその種類  特許審判とは、特許法が定める行政審判手続の総称で、その審決には訴訟における判決と同様の客観性が求められるため、準司法的な手続が用意されています。審理は、特許庁の審判官が構成する合議体によって行われます。  審判の種類は時代とともに変化してきましたが、現行法のもとでは、拒絶査...

町野 静弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

取締役の職務執行停止の仮処分・職務代行者選任の仮処分

取締役の職務執行停止の仮処分 概要  取締役の職務執行停止の仮処分は、民事保全法における仮の地位を定める仮処分の1つです。  取締役選任の株主総会決議に瑕疵がある等、現在の取締役の地位に関して法的な問題がある場合には、取締役選任の株主総会決議の取消訴訟(会社法831条)等を提起することになります...

野間 昭男弁護士
三宅坂総合法律事務所

コーポレート・M&A

延長登録無効審判とは

延長登録無効審判の概要  延長登録無効審判とは、特許権の存続期間の延長登録を無効にすることを求める審判手続です。  延長登録とは、許認可を受けることが必要であったために特許発明の実施をすることができなかった期間を回復することを目的として、その期間について、20年の存続期間満了後5年を上限として、...

町野 静弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ

特許法における訂正とその手続

特許法における訂正とは  特許法における訂正とは、特許登録後に、特許出願の願書に添付した明細書、特許請求の範囲または図面(以下「明細書等」といいます)を訂正することをいいます。特許登録前の段階では、明細書等の内容を変更する手続として、補正と呼ばれる手続がありますが、特許登録後は補正をすることは許さ...

町野 静弁護士
弁護士法人イノベンティア 東京事務所

知的財産権・エンタメ
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