すべての実務Q&A

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キャッシュ・フロー計算書とは

3つの区分でキャッシュの流れを見る  もし損益計算書に記載された利益=現金であれば、キャッシュ・フロー計算書を作成する必要はありません。ところが現実には、売上が計上されても実際に現金が入ってくるまで時間がかかってしまう場合が多いのです。これは、一般的な商取引の習慣として、売掛金、買掛金といった後払...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

非公表裁決(いわゆる瑕疵ある裁決)について

設例の前提となる事実関係  非居住者に対する役務の提供は一般的には輸出免税の規定が適用され、消費税が免除されます。  本稿では、A氏、B氏が非居住者に該当するか、税務当局(以下「原処分庁」といいます)による更正処分と国税不服審判所(以下「審判所」といいます)の判断に設例の会社(以下「請求人」といい...

安中 義昭
辻・本郷税理士法人

税務

貸借対照表の構成

貸借対照表の構成  「資産の部」は、「負債の部」と「純資産の部」の合計と常に等しくなります。これがバランス・シートと呼ばれる理由です。その3つの構成を式で表わすと次のようになります。 「資産の部」=「負債の部」+「純資産の部」  貸借対照表の左側には、「資産の部」があり、会社の...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

会社の利益の計算方法

5つの利益からしくみを理解する  具体的には、損益の計算を、①売上総利益、②営業利益、③経常利益、④税引前当期純利益、⑤当期純利益の5段階に分けて儲けのしくみを示していきます。 売上総利益  売上高から売上原価を差し引いたものを売上総利益といいます。正式な名称は会計上「売上総利益」といいますか...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

決算とはどのような手続きか

決算は何の目的で行うのか  決算とは、一定期間に会社が行った取引を整理し、会社の経営成績及び財政状況を明らかにするための手続きをいいます。この一定期間 を会計期間といいます。  経理担当者が日々行っている経理業務は、すべて決算のためといっても過言ではありません。  決算の作業は、試算表...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

軽減税率とは

なぜこのような制度が必要なのか  消費税は、基本的に商品を売買するときに発生する税金です。そのため、所得の金額が多い人でも少ない人でも関係なく、同じ商品を同じ値段で購入した場合には、誰もが一律に同額の消費税を負担することになります。ここで、もし消費税の税率が上がった場合には、経済的弱者などの低所得...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

消費税とはどんな税金か

消費税とはどんな税金か  消費税を負担するのは法人・個人にかかわらず消費行為をした「消費者」です。消費税は、消費者から商品やサービスの代金といっしょに徴収されますが、実際には誰が納付するのでしょうか。  消費税は、実は税金を徴収した店や会社が納付することになっています。このように税の負担者が直接...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

予算消化のために支払計上を繰り上げると「所得隠し」に? 「期ずれ」で重加算税を賦課されるリスク

「期ずれ」とは  事業年度末には、売上の計上時期を翌期に繰り延べ、また経費の計上時期を今期に繰り上げる、いわゆる「期ずれ」といわれる処理がなされることがあります。  典型的な場面は、設例で取り上げた予算消化のための経費の繰上計上です。今期の予算が確保されているプロジェクトがほぼ完成に近づいているな...

結城 大輔弁護士
のぞみ総合法律事務所

税務

軽減税率が適用される品目とそうでない品目

どんな商品が適用対象なのか  軽減税率の対象となる飲食料品とは、食品表示法に規定する食品をいいます。ここで、食品表示法に規定する食品とは、すべての飲食物のことをいいますが、医薬品及び医薬部外品等は食品から除かれています。食品には、低価なものから高価なものまでさまざまなものがありますが、原則として商...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務

税額控除とはどのような制度か

所得税額控除の対象となるものとは  法人が支払いを受ける利子等や配当等について、所得税法の規定により源泉徴収された所得税額は、法人税の前払いとして、法人税額から控除することができます。これを所得税額控除といいます。 税額控除の種類  なお、預貯金の利子、公社債の利子、合同運用信託の...

武田 守
武田公認会計士事務所

税務