すべての実務Q&A

1〜10件を表示 25

不正・不祥事に責任のある役職員に対する責任追及と処分のポイント

はじめに  近時、会計不正や品質・データ偽装などの企業不祥事が相次いでいますが、当該企業等の信用が失墜することで、補償金や賠償金等の経済的損失にとどまらず顧客の流出をはじめ企業の存続に対してきわめて甚大なダメージを受ける例も数多く見られます。  他方で、企業だけではなく、当該企業の取締役等の役員に...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

不正・不祥事発生後における株主への対応のポイント(株主代表訴訟・株主総会等)

はじめに(不祥事による株価の下落)  近時、会計不正や品質・データ偽装などの企業不祥事が相次いでいますが、当該企業等の信用が失墜することで、補償金や賠償金等の経済的損失にとどまらず顧客の流出をはじめ企業の存続に対してきわめて甚大なダメージを受ける例も数多く見られます。  その結果、当該企業の株価が...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

内部通報制度認証とは、認証取得のメリットと認証基準

はじめに(内部通報制度構築の重要性)  近時、会計不正や品質偽装などの企業不祥事が相次いでいますが、企業においては、不祥事を予防するだけではなく、不祥事が発生したときにいかに迅速に事態を把握し、影響を最小限に抑えるかが重要となります。  不正を早期発見するために必要な方策と一般的な注意点、内部通報...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

内部通報制度認証を得るうえでの具体的な注意点

 「内部通報制度認証とは、認証取得のメリットと認証基準」においては、2019年2月から運用が開始された内部通報制度認証の具体的な内容とその実践的な活用方法について解説しました。  本稿においては、認証を得るうえでの注意点、特に問題となり得ると思われる審査項目、企業グループにおける内部通報制度について...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

不正の早期発見の具体的な方策(内部通報制度等)と実務上のポイント

企業不祥事の現状  近時、会計不正や品質偽装などの企業不祥事が相次いでいます。営利を追求し、厳しい競争の中で事業を行う企業にとって、不祥事を完全になくすことはきわめて困難と言えます。したがって、企業においては、不祥事を予防するだけではなく、不祥事が発生したときにいかに迅速に事態を把握し、影響を最小...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

ガイドラインを踏まえた内部通報制度の実践的な見直しのポイント

内部通報制度を実効的なものとすることの必要性  『不正の早期発見の具体的な方策と実務上のポイント』で説明したとおり、不祥事発見の端緒が企業外部にある場合には、企業は不祥事の発生を外部から知らされることになるため、事実調査やマスコミ対応などの不祥事対応で後手に回ってしまう可能性が高くなります。また、...

猿倉 健司弁護士
牛島総合法律事務所

危機管理・内部統制

三つの防衛線(3つのディフェンスライン)を活用したレポートラインの整備

はじめに  3つのディフェンスラインの考え方は、会社内の各部署が担う役割を①現業部門、②管理部門、③内部監査部門の3つに分類し、それぞれの部署にリスク管理における3つの役割(ディフェンスライン)を分担させることによって、内部統制を強化・推進していくという考え方です。最近では、2018年10月に発表...

渡邉 宙志弁護士
プロアクト法律事務所

危機管理・内部統制

三つの防衛線(3つのディフェンスライン)によるリスクマネジメント

「3つのディフェンスライン」の役割  近年、金融機関や上場企業等を中心として、COSO「内部統制の統合的フレームワーク」が示す「3つのディフェンスライン(three lines of defense)」(本稿では「3線ディフェンス」といいます)の概念を意識したガバナンス・リスクマネジメント体制の整...

渡邉 宙志弁護士
プロアクト法律事務所

危機管理・内部統制

不正・不祥事リスク対応の強化における重要なポイントとは(2)- 平時における「違和感」への対応

平時の違和感を見逃さないためのヒント  不正が露見した後で振り返ると、不正の実行者の周囲の人たちやその実行者の業務周りをモニタリングしていた人たちは「あの状況は変だった」とか「担当者(=実行者)の説明は合理性がなかった」とか、その時は多少引っかかったもののあまり追求しなかったということがよくありま...

田谷 直樹
EY Japan

危機管理・内部統制

不正・不祥事リスク対応の強化における重要なポイントとは(3)- 有事における初動対応の注意点

不正の実態解明の成功を左右する初動対応の重要性  平時の段階から不正調査へと進んでいくきっかけはいろいろあります。内部監査などのモニタリングでの違和感に対応した結果(参照:「不正・不祥事リスク対応の強化における重要なポイントとは(2)- 平時における「違和感」への対応」)、不正の疑いが増して不正調...

田谷 直樹
EY Japan

危機管理・内部統制