『人事労務リスク』から『企業全体のリスク』へ ~過重労働とハラスメント、企業は何をすればよいのか?~

2015年12月電通事件を契機に、『人事労務リスク』が『企業全体のリスク』と認識されることとなりました。昨今、政界、スポーツ界、映画界、企業におけるセクハラ、パワハラ、LGBT関連、マタハラ等のハラスメントに関するニュースは連日のように報道されており、耳にしない日はないと言っても過言ではありません。SNSでの炎上も日常茶飯事です。

人事担当者はこれまで求められていた セクハラ、パワハラの定義や、労働時間等に関する基準、関連法令、陥りがちな違法行為等を把握し、社員に周知することを徹底するだけでは職務を全うできているとは言えない世の中になっており、企業として、ハラスメント、過重労働に関する社員教育だけでなく、ハラスメント、過重労働が疑われる事案が発覚した際にどのような対応をすべきか、また誤った対応をすることなく慎重かつ迅速に行うことが、以前にも増して重要になっています。

本セミナーでは、企業側弁護士としてさまざまな人事・労務案件の対応経験が豊富な講師が、実務、訴訟上のノウハウを交えて企業側で具体的にどのように対応すればよいかの手順を、基礎からわかりやすく解説致します。

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プログラム

  1. ハラスメントとは、定義・関連法
  2. ハラスメント発覚前の準備
  3. ハラスメント発覚後の対応
  4.  ・真偽不明の場合の対応方法

     ・行為者と被害者の供述が異なる場合の対応方法

     ・行為者に対する懲戒処分

     ・人事上の措置

     ・再発防止策の決定・実施

  5. さまざまなハラスメント(例えばLGBTに対するハラスメント)
  6. 過重労働、残業時間 ―労働時間の基礎―
  7.  ・「36(サブロク)協定」とのかかわり

  8. メンタルヘルスの悪化および自殺
  9. 知っておくべき労働時間等に関する基準
  10. 対策に必要な「関連法令」
  11. 陥りがちな違法行為
  12. 過重労働防止対策に必要な知識やノウハウについて、具体的な取組事例
  13. 「過重労働」の現状と企業経営に与える影響

セミナー概要

セミナー名 人事労務屋からの提言シリーズ 第一回
『人事労務リスク』から『企業全体のリスク』へ~過重労働とハラスメント、企業は何をすればよいのか?~
日時 2018年9月27日(木)14:00〜 17:00(開場13:30)
会場 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター カンファレンスルーム217
東京都 中央区 八重洲1-2-16 TGビル本館 アクセスはこちら
・東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線各線
 日本橋(東京都)駅 A1出口 徒歩1分 
・JR京浜東北線、京葉線、快速エアポート成田、快速アクティー各線
 東京駅 日本橋口 徒歩4分
定員 60名
受講料

15,000(税別)

※9月25日(火)までにクレジットカードもしくは銀行振込にてお支払いをお願い申し上げます。9月25日(火)までのお支払いが難しい場合はご連絡ください。
※なるべくクレジットカードでのお支払いにご協力いただけますと幸いです。
※受講料の振込み手数料はお客様のご負担にてお願い致します。
※ご入金後のキャンセルは承っておりません。ご了承ください。
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 嘉納 英樹弁護士
参加対象 企業法務、総務、コンプライアンス、人事・労務ご担当者様
※恐れ入りますが法律事務所に所属の弁護士の方は対象外とさせていただきます。
※お申込が定員を超えた場合は、抽選とさせて頂きます。
申込締切 2018年9月20日(木)12:00
主催 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社
問合せ先 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社 セミナー担当
TEL:03−5544−8889 

講師プロフィール

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー
嘉納 英樹弁護士

平成5年東京大学大学院卒。 米国の法律事務所勤務を経 て、平成12年から現事務所で 勤務。平成16年パートナー就 任。人事労働実務全般を専門とし、会社側・経営側に立ち、非常に多くの案件を担当する。( 団体的労使関係、個別的労使関係、労働保険・社会保険・年金関係、 紛争関係など)