【法務・コンプライアンス機能強化塾プレセミナー】2018年度の振り返りと2019年の法務・コンプライアンス機能強化に向けた企業の課題 ~リスク/クライシスマネジメントとグローバルコンプライアンスを中心に~

2018年度は、品質・検査偽装や海外贈収賄規制違反、日本版司法取引制度の導入・適用など、法務・コンプライアンスに関する取組みを見直すべき契機となる事案が相次ぎました。また、経済産業省「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書にて、リスクをチャンスに変える戦略的な法務機能の必要性が指摘され、法務機能の「攻め」の面についてもフォーカスが当たるなど、法務・コンプライアンス機能の担うべき役割・責任に大きな変化が生じつつあります。

こうした潮流を受け、各企業の喫緊の課題となっている法務・コンプライアンス機能の強化に向けたワークショップ「法務・コンプライアンス機能強化塾」を連続開催することとしました。

本セミナーはそれに先立ち、2018年度の振り返りを通じて、今まさに各企業に求められている変革にかかる問題認識・今後の方向性を、弁護士とコンサルタントのそれぞれの観点から複眼的にお伝えします。

※本セミナーは「法務・コンプライアンス機能強化塾」への参加可否に関わらずお申込いただけます。

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プログラム

  1. 2018年度の振り返り
  2. ①法務機能観点からの振り返り

    • 法務機能の高度化、効率化を可能とする「Legal Tech」の現状を理解する
    • 経済産業省「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書をいかに自社の法務機能の見直しに活用するか
    • グローバル企業の到達点から検討する中長期的な取組みの方向性 - KPMG Globalの調査を踏まえて

    ②コンプライアンス観点からの振り返り

    • 法令違反事案の分析から得られる教訓の確認
    •   品質・検査偽装

        海外事業における贈収賄規制違反

    • 新たな法規制等がもたらす環境変化と実務対応
    •   日本版司法取引の適用

        GDPRをはじめとするデータプロテクション法制

  3. 2019年度に向けた現状認識・検討の観点
  4. ①法務・コンプライアンス機能についてよく見られる課題

    • 何をどこまでやれば十分といえるか
    •   法務・コンプライアンスへの取組みの全体像

        海外拠点への関与レベル

    • 今の取組みは将来のあるべき像のどこに位置づけられるか
    •   取組みの優先順位

        中長期計画とロードマップ

    ②法務・コンプライアンス機能の向上に向けた観点

    • 人材、組織・体制、業務プロセスの各切り口における取組みの方向性

・「法務・コンプライアンス機能強化塾」とは

企業の法務・コンプライアンス機能向上に向け、担当者個人のスキル(ソフト面)および組織や体制の整備・運用(ハード面)の双方のレベルアップを図るワークショップ。リスク/クライシスマネジメントの最前線で活躍する経験豊富な弁護士とコンサルタントが、法務・コンプライアンスに関する課題・取組みを具体例豊富にお伝えするとともに、参加者を交えたディスカッションを通じて明日から実践できる改善策の発見の場とします。詳細はプレセミナーでご案内します。


第1回:人材に関する課題・取組み(仮)
第2回:組織・体制に関する課題・取組み(仮)
第3回:業務プロセスに関する課題・取組み(仮)
※セミナーは各回個別にご参加いただけます。

セミナー概要

セミナー名 【法務・コンプライアンス機能強化塾プレセミナー】
2018年度の振り返りと2019年の法務・コンプライアンス機能強化に向けた企業の課題 ~リスク/クライシスマネジメントとグローバルコンプライアンスを中心に~
日時 2019年2月27日(水)14:30〜 17:30(開場14:00)
会場 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 東京オフィス セミナールーム
東京都 千代田区 内幸町2-2-2 富国生命ビル 16F アクセスはこちら
・都営地下鉄 三田線 内幸町駅 (A6出口)直結
・都営地下鉄千代田線 霞ヶ関駅 (C4出口) 徒歩3分
・東京メトロ日比谷線 霞ヶ関駅 (C4出口) 徒歩3分
・東京メトロ丸ノ内線 霞ヶ関駅 (B2出口) 徒歩5分
・JR 新橋駅 (日比谷口) 徒歩6分
定員 30名
受講料

10,000(税別)

※2019年2月25日(月)までにクレジットカードもしくは銀行振込にてお支払いをお願い申し上げます。2019年2月25日(月)までのお支払いが難しい場合はご連絡ください。
※なるべくクレジットカードでのお支払いにご協力いただけますと幸いです。
※受講料の振込み手数料はお客様のご負担にてお願い致します。
※ご入金後のキャンセル(払い戻し)は承っておりません。ご了承ください。
講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 早川 真崇 弁護士
KPMGコンサルティング株式会社 水戸 貴之氏
参加対象 企業法務・総務・コンプライアンス部門ご担当者および責任者様、該当業務に携わる役員の方 等
※恐れ入りますが法律事務所に所属の弁護士の方は対象外とさせていただきます。
※お申込が定員を超えた場合は、抽選とさせて頂きます。
申込締切 2019年2月21日(木)12:00
主催 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社
問合せ先 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム株式会社 セミナー担当
TEL:03−5544−8889 

会場のご案内

講師プロフィール

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー
早川 真崇 弁護士

東京地検特捜部、ワシントン大学客員研究員、法務省刑事局等を経て、2014年弁護士登録。検事としての捜査・公判経験、法務省刑事局総務課における危機管理やマスコミ対策等の経験を活かし、上場会社の会計不正事案に関する第三者委員会委員、インサイダー取引・相場操縦等の金商法違反事案等の調査対応、危機管理広報法務、ソーシャルリスク対応などの有事対応のほか、内部通報制度の構築・運用等に関する助言を行う一方で、近時はAIを活用したビジネス創出に関する法務も取り扱っている。
KPMGコンサルティング株式会社 シニアマネジャー
水戸 貴之 氏

法曹団体を経てKPMGに入社。グローバルでの法務・コンプライアンス組織/制度の策定・運用・高度化・モニタリング対応支援、海外子会社管理支援等に従事する。グル-プ管理、コンプライアンス対応に関する執筆・講演実績多数。
近時は、グローバル企業におけるジェネラルカウンセル機能の日系企業への導入やIT・テクノロジーを活用した法務・コンプライアンス業務の効率化・高度化についても取り組んでいる。
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